NURO電気から「従量電灯(燃料費調整額上限あり)」へ切り替えようとしたら、思わぬ落とし穴があった話
「知らなかっただけで、ずっと損してたかも……」。リベシティのお金の勉強をきっかけに動き出した電気料金の見直し。GWに気合いを入れて始めたら、予想外の連続でした。
■長年JCOMで惰性、そしてNURO電気へ
もともと自宅のテレビはJCOM。電気もセットで契約していたのですが、「安くはないけど、切り替えを調べるのも面倒だし…」とズルズル使い続けていました。
今年の初め、ネット回線をNURO光に変更したタイミングで、ようやくNURO電気に切り替え。このときはNURO側に連絡するだけでスムーズに完了。「電力会社の切り替えって意外と簡単ね」と思っていました。それが今回の油断に繋がるとも知らずに…。
■リベシティの宿題で「従量電灯(燃料費調整額上限あり)」を知る
GWに入って、頭と家計を同時に整理しようとリベシティでもらった宿題リストを消化することに。その中に出てきたのが「従量電灯型(燃料費調整額上限あり)への切り替え」でした。
【従量電灯(燃料費調整額上限あり)って何?】

東京電力が提供する旧プランの一種。電力の自由化で新プランに移行した人が多い中、このプランは「燃料費調整額」に上限が設けられているのが最大の特徴。電気代が高騰しやすい時期でも一定以上は加算されないので家計が安定しやすい。知らない人も多く、自分もリベシティで初めて知りました。
「これは切り替えなきゃ!」と有言実行モードでいたのですが…GWは窓口がお休み。気を取り直して、連休明けの本日、意を決して東京電力に電話しました。
■電話するまでが、すでに一苦労
まず必要なのが「供給地点特定番号」。NURO電気のサイトにログインしても電気供給元の会社名すら分かりにくい状態です。いろいろ調べてようやく問い合わせ先を発見。「0570」始まりの有料通話。最近は「0120」のフリーダイヤルが減りましたね。ガイダンスに従いながら進めること数分、やっと担当につながりました。ここまでですでに30分以上経過。
■やっとつながったら「契約者はどこですか?」の壁
東京電力のオペレーターに「従量電灯(燃料費調整額上限あり)に切り替えたい」と話したところ、「現在の契約先はどちらですか?」と聞かれました。「NURO電気です」と答えると…「えっ?どこですか?」「NURO電気だと思うのですが」。(といったものの、供給元がNURO電気ではなかった、電話で問い合わせたときになんか違う名前だったような・・・

我が家は家族全員がwifiを使うのでJCOMだと遅くてつながりが悪いので、数年前にセット割りのきく楽天ひかりに変えてみたのです。が、特にコロナ以降はネットが繋がらないと仕事も勉強も支障が出ます。しかし、楽天ひかりもリビングは良いのですがほかの部屋はつながりが弱く不自由でした。そこでNURO光に変えたのが半年前。インターネットに関しては以前よりかなり快適です。今年になり、家計管理を見直す余裕が出てよくよく調べてみたら、NURO電気がセットでお得になると知り2月から変えたばかりでした。

■今回の手続きのポイント
旧プランへの切り替えは、自分(契約者)が電気の供給元に直接電話して「電気事業者の切り替えのため、スイッチング廃止の手続きをお願いします」と申し出る必要があります。これ、知らないと全然わかりませんよね。
■手順まとめ
STEP1:供給地点特定番号を調べる(NURO電気へ電話0570)約30分・・・実はNEUROじゃなくてCDエナジーダイレクトだったんです。
STEP2:東京電力に電話(0120-995-001)→ガイダンス→混雑で約10分待ち
STEP3:供給元(CDエナジーダイレクト)が判明
STEP4(次回):CDエナジーダイレクトへ電話して「スイッチング廃止」を依頼
節約って、動き出すまでが大変。でも動けばちゃんと先が見えてくる。次回は実際に手続きが完了して、どれくらい節約になるかをご報告します!


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